第3世代新型Ryzenの現時点での最強モデルです。
世界初の7nmプロセスで設計・製造されたCPUです。
速さ、省電力性、低発熱性において、世界トップレベルです。
12コア24スレッド(24CPU認識)で、MAX4.6GHz駆動です。
RAW現像、動画編集など様々な場面で能力を発揮します！

トータルのPCの性能は、現時点でこれ以上望むことはないのでは？と思えるほどです。
ベンチマークでは、Core i9 9900K(8C16T)を圧倒するスコアを叩き出しています。

CINEBENCH R15（マルチコア）スコア比較です。
・Core i9-9900K
　1849cb

・Ryzen 9 3900X
　3204cb

この結果は本当に驚きです。
某掲示板ではインテルCore i9 9900Kの存在意義について語られていて
葬式会場のようだとも言われています。

X570チップセットの売りでもある、PCI-EX4.0Genに対応したSSDを搭載します。
今までのNVMe SSDの倍以上の速度が出ます。

グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 2070にしました。
価格対性能を重視したセレクトです。
発熱量、放熱量、電力のバランスが取れたモデルで一押しです。
これ以下でもこれ以上でも、私はあまりおすすめしません。
長く使っていただける前提でパーツをチョイスしています。

電源はプラチナ認証の750Wです。
電力効率が一番美味しいところを計算してプラチナの750Wをチョイスしています。
プラチナ認証電源は効率がとても良いので850Wではなくあえて750Wを選択しています。
ギリギリでもダメ、大容量すぎてもダメです。

【CPU】AMD Ryzen 9 3900X 12コア24スレッド 3.8GHz-4.6GHz
【CPUクーラー】Wraith Prism with RGB LED
【メモリ】G.Skill F4-3600 16GB*4 合計64GB (RAMディスク構築サービス)
【マザーボード】ASRock X570 Steel Legend
【ビデオカード】GeForce RTX2070 8GB
【サウンド】オンボード
【SSD】NVMe M.2 SSD 1TB (PCI-E 4.0)GIGABYTE AORUS GP-ASM2NE6100TTTD
【HDD】SEAGATE 8TB SATA600 7200
【光学ドライブ】ブルーレイスーパーマルチ
【ケース】Fractal Design Define R6 USB-C
【ケースファン】14cm *3
【USB3.0】USB3.0*4ポート増設
【電源】Corsair HX750i 750W プラチナ認証
【OS】マイクロソフト Windows 10 Pro 64bit 日本語 最新1903Ver
【ソフト】マイクロソフトOffice永年アカウント、Media Suite 10他

233(W)×465(H)×543(D) mm

※スペック、パーツのアップグレードはご相談ください。